2008/4/5 土曜日

田起こし。

 苗の管理を行いつつ新潟の冬の中、雪に埋まってじっくり
休んでいた田んぼを田植えに向けて、ドラクターで起して行きます。
先に撒いた肥料と土を混ぜると同時に昨年の稲わらも混ぜて行きます。
ここで、農家によって起す深さに差が出てきます。
秋のコンバインが、ぬがらないように浅く起す農家や10cm?20cmの
間で、様々になりますが、当農場では20cmを目安に、
深く起します。 燐酸やカリなどの栄養素が自然体積している層が
15cmから20cmにあり、深く起すことによって出来るだけ科学肥料
を抑えることが出来ると考えているからです。

2008/4/4 金曜日

4月、種まき作業。

 先の選別作業で種籾を水の中に浸けて1日の平均温度を合計して、
合計130℃に達したのを確認し、水の温度を32℃に暖めて目だしを
行います。芽が1ミリ程度出ものを苗箱に撒いて並べ、保温シートを
被せる作業です。
 当農場では、苗箱の委託も含め約3,500枚の苗箱を作ります。

2008/3/18 火曜日

3月、種籾の準備。

 田んぼの準備と平行してコシヒカリの苗作りを行います。最初に種を塩水で
比重を1.13にして軽くて浮いた種籾は使わないようにしています。
 健全な種籾だけを使用しないと後に、立ち枯れ病、ばか苗病、田植え
後にいもち病などにかかり易く、農薬の使用量が増えてしまう可能性が
あり、それを未然に防ぐ作業です。

2008/3/4 火曜日

4月、肥料まき。

  あぜ塗りが終わり、一年間のお米に必要な肥料を天気の良い日を選んで均等に田んぼに撒きます。
 特別栽培農産物の認証を申請しているので、従来の栽培時よりも化学肥料を約半分以下にして撒きました。

2007/5/5 土曜日

代掻き作業

 田起しが終わると、田んぼに水を入れいよいよ代掻き作業です。
 トラクターにドライブハローという細かい刃がついた
耕運機をドッキングさせて、水と土を混ぜあわせトロトロ
層を作ります。そのときに草を出来るだけ土の中に落ち込み雑草
の生えを抑えます。一回では、トロトロにならないのですべての
田んぼを2回代掻きをします。一日中、トラクターに乗る日々が
2週間以上続く時期てかなり辛い時期でもあります。

2007/4/4 水曜日

コシヒカリ苗管理。

 種まきを行ってから約24日で、芽が出て、葉が2.5葉になります。
それまでの間、ハウス内の温度と湿度管理を行いつつ、
田んぼで田植えが出来るように準備をしなくてはいけなく、
1年の中で最初の忙しいピークを迎えます。
 このころの苗は、大変弱く人間で言えば生まれたての
赤ちゃんと同じであり、晴天時であればハウス内の温度は
すぐに40℃を超えあっという間に枯れてしまいます。
 また曇りなどの天候では、4月の外気温は10℃を下回る
事もあり、ハウスを換気窓をあけっぱなにすると、あっというまに
苗の生育に必要な15℃を下回ります。
 苗に水を与えるタイミングも難しく毎日水を与えるとハウス内の
湿度も上昇し、カビやウィルスに感染し枯れてしまい、この時期は
4月の天候は一日の中で晴れたり曇ったりとめまぐるしく変化
することが多く、家族総出で、ハウスの管理と田んぼの農作業に
分かれ常に空を見ながらの農作業が続きます。

2007/3/4 日曜日

今年のコシヒカリづくり。

 今年のコシヒカリ作りの様子です。
田んぼにおいての最初の作業は、あぜ塗り作業です。
水稲と言われるだけあって、稲作りは大量の水を必要し、
寒いときには保温の役目をし、暑いときには根が暑さで
老化することを防ぎます。必要な時に必要な時間と深さを
保てるようにあぜ塗りを毎年しています。

2006/12/19 火曜日

吉村農場ブログが始まりました!

農家の日常、新潟の風景などをお伝えしていきたいと思います。
どうぞお楽しみに!

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1999/11/30 火曜日

お米の検査!

検査印
先日行ったお米の検査の模様です。
 毎年のことですが、穀物検定協会
に依頼をして、産地、等級の検査を
行っています。
 

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